わかさま陶芸らしさとは・・・?(Brand Identity)

うつわを通して伝えるメッセージ
工業的に作られている多くの商品は、様々な工程を経て作られることが多いため
自社が受け持ってている工程はそのうちのごくわずか。
しかもそのほとんどは加工をするだけで自社の思いをその商品の中に反映できることは稀です。
陶芸という営みは、粘土から最終的なうつわになるまで、ほとんどすべての工程を自社で行うことができる仕事です。
このことは自社の表現しようとしている、ライフスタイルや美意識・器のコンセプトを使い手に直接伝えられることを意味しています。

手造りのモノつくりにこだわります

工業的に作られたものと、昔ながらの製法で作られて手造りのものとでは、
見かけは同じように見えてもやはり別の存在です。
手造りのうつわには、工業製品にはない、「ぬくもり感」「手の記憶」「揺らぎ」「使うことで完成する美」を宿しており、
それによって深い「愛着」を感じることができるのです。
今の暮らしにあった感性を刺激する
デザインのうつわ

わかさま陶芸は益子焼の伝統技法をベースとしながらも、
益子焼の新しい可能性を追及しています。
同時代を生きる今の生活者の感性にフィットするうつわを作りだしています。
日々の喧騒から離れ、自分らしさに
立ち返る時間

ほっこりとする時間を演出するうつわ。
慌ただしい日常から離れて、自分だけの時間に身を委ねるとき、
わかさま陶芸のうつわの優しい色合いとフォルムによって、
癒しの時間へと変わっていきます。
記憶(思い出)の容れ物としてのうつわ

博物館などで目にする、使い込まれ摩耗し、黒光して何とも使いやすい形に変形している道具たち。
その中には、使う人の人生の時間の蓄積が投影されているようです。
やがて、使い込まれた道具たちは使い手の人生の一部となり、なくてはならない存在となる。
そこに込められるのは、家族との思い出だったり、あるいは料理の思い出だったりするだろう。
うつわが愛着をもって使われることで、大切な人との特別な時間をたっぷり蓄える「容れ物」(いれもの)なっていく。
そんな器を作っていきます

